made of Organics for Dog オーガニック ホワイトニング トゥースペースト 50g【天然成分100%】【歯みがき粉 歯ブラシ/デンタルケア用品/お手入れ用品】【犬用品/いぬ・イヌ/ペット用品】【メイドオブオーガニクス】

天然成分100％！犬のためのオーガニック歯みがき 犬の歯は4才を過ぎると、歯石の蓄積や食べ物による着色汚れで黄ばみがでてきます。

週に1回のケアで透明感のある白い歯を保ちましょう。

ホワイトニングトゥースペーストは、天然の研磨剤が歯に吸着し、黄ばみや汚れを優しく落とします。

微細なパウダーで、歯のエナメル質を過剰に削ることはありません。

＜こんな時に＞ ・歯の黄ばみが気になる時に ・歯垢や歯石が気になる時に ・4才をすぎた犬に ＜ココがポイント！＞ ・天然成分100％、オーガニック配合率95.2％で飲み込んでしまっても安心 ・天然の研磨剤が歯の黄ばみを穏やかに ・犬がよろこぶピーチ味 ・合成化学成分不使用
■成分
※アロエベラ液汁、
※エタノール、水、キサンタンガム、
※ピーチ香料、シリカ、炭酸水素Na、
※ヤシ脂肪酸K、
※オリーブ脂肪酸K、
※ステビアエキス、炭酸Ca、バンブサアルンジナセア茎、サボンソウエキス、香料、海塩、
※セイヨウハッカ油、ベントナイト、
※オリーブ 葉エキス、パセリエキス、セイヨウハッカ葉エキス、
※ローズマリーエキス、セージ葉エキス、タチジャコウソウ葉エキス
※はオーガニック成分です。

エタノールはサトウキビ由来です。

香料は天然成分です。


※天然成分を使用しているため、粘度に違いが生じることがありますが、品質上の問題はありません。


■使い方 黄ばみの気になる歯を1本ずつ優しく磨いてください。

毛質の柔らかいブラシややわらかいコットンをお使いください。


※週に1回がおすすめ！
■原産国：オーストラリア ◇made of Organics for Dog デンタルケア◇ ホワイトニングペースト / コットンシート / セット ⇒made of Organics for Dogをもっと見る ⇒デンタルケアグッズをもっと見る ⇒ワンちゃんのデンタルガムはコチラ
●いつでもキレイでおいしい水を！ピュアクリスタル
●素材厳選！ペツビレオリジナルおやつPVシリーズ
●すべて正規品！30ブランド以上のドッグフード　 自分もパートナーも、赤ちゃんも愛犬も。

心地よく使えて、しかも安全で安心なプロダクツをお届けするために、“素性がきちんとわかる”オーガニック製品を探し求め、その結果、世界から選りすぐりのオーガニックメーカーとのコラボレーションを実現しました。

made of Organics（メイド オブ オーガニクス）は「安全性」と「使い心地」を第一に考えたオーガニックのスペシャリティブランドです。

数あるオーガニック認定機関の中でも、特に厳しい審査基準を設け、食品と化粧品を同等に審査するオーガニック認定機関の認定を、可能な限り取得しています。

ACO:オーストラリアのオーガニック認定機関。

水と塩を除いた原料 の95％以上がオーガニック認定済み農作物であることなどが認定 基準とされている。

製品を安心してお使いいただくために、オーガニック成分の配合率をすべての製品ラベルに表記。

安全性を目に見える形で提示し、実感して手に取っていただけるように配慮しています。

「植物成分」は植物に含まれる成分がそのまま抽出されたものですが、「植物由来成分」は 植物成分に対して化学合成を行って作り出された成分であり、それらは別物と考えます。

しかし商品の特性上、 植物成分だけでは品質が不安定な場合があり、やむを得ず「植物由来成分」を使用することがあります。

その場合は、フードグレードレベルのオーガニック認定機関の審査基準を参考に検証し、 安全性が高いと確認できる成分のみを厳選配合。

そして、それらの成分名や用途を詳しく表記しています。

品質・効果・香りのすべてにおいて優れたオーガニック製品を提供するために、メーカーを1つに限定せず、 世界各国から最適なメーカーをその都度選び、パートナーシップを結んでいます。

成熟した日本のユーザーにとって、品質や効果に加え、テクスチャーの良さも重要。

そのすべてを理想に近づけるため、オーガニック成分と植物由来成分を絶妙なバランスで配合しています。

いわゆる旧表示指定成分や石油由来成分、環境ホルモンの疑いがある物質、発がん性の疑いがある物質、 合成界面活性剤、リン酸塩、漂白剤、石油由来成分、化学合成成分、パラペンなどの合成保存料、 人工香料、人工着色料、遺伝子組み換え植物成分、動物性成分など、一般的に使用が懸念されている成分は 一切使用せず、ケミカルなものや安全面において敏感なユーザーに十分な配慮を行っています。

ただし、ACOやUSDAなどの各オーガニック認定機関の最新情報を常に収集し、 旧表示指定成分であってもそれらの機関が認定し、かつ有用であると判断したものについては、 その使用を考慮しています。

もちろん、動物実験は一切行っていません。